「太長寿」は家庭用低周波治療器(管理医療機器)です。

◆保証書に購入日・販売店名が記載されていない保証書は無効となりますので、ご購入の際にご確認下さい。
◆家庭用低周波治療器「太長寿」は、管理医療機器ですので、販売等にあたっては届出等が必要となります。
◆中古品(使用した医療機器)の取扱は行っておりませんので、お買い求めの際は、類似品と共にご確認下さい。

次のような場合・場所には絶対に使わないでください。
○重症患者、急性疾患、悪性腫瘍、伝染病、妊産婦、心臓障害、有熱性疾患、血圧異常、皮膚知覚障害、皮膚障害、心臓の近く、眼球、口中、陰部。
○医師の治療を受けているときや、特に身体の異常を感じるときなど

医療用具承認番号/21400BZZ00414000



正しい使い方

1.圧痛点すべてに印(点)をつける(印は水溶性サインペンの赤が適しています)

2.アースを皮膚に当てる(付属アースを使う場合は本体アースは必要ありません)

3.スイッチをいれる(通常の場合は全て「強」に入れて下さい。刺激が強すぎるようでしたら「弱」にしてください)

4.針状導子を印(点)部位に当てる(針状導子は、患部に「直角」に少し強めに当ててください。より効果が出ます。)

5.一分後にブザーが鳴ったら終了(痛みが強い場合は2分間当ててください)


低周波治療器『太長寿』は、一般的な、疲労・ケガによる「痛み・こり」に関しては、根本的に治す「原因療法」になりますが、内臓などの病気からきている「痛み」に関しては、一時的に「痛み」を緩解させる「対症療法」 になります。

低周波治療器『太長寿』(医療用具/承認番号21400BZZ00414000) は「痛み」を緩解させるためのプログラム(パルス電流・ パルス電圧・出力波形・出力周波数・パルス幅・時間などの究極的バランス)が、始めからコンピューターにセットされていて、スイッチひとつで簡単に治療ができ「1分間」で結果がでるのが 特徴です。

電源スイッチを入れると自動的に最も効果的な周波数・時間に設定させていますので、いちいち周波数・時間を設定する必要がなく、「強・弱」の切り換えだけで使用できます。


「太長寿」の各部の名称と働き

本体
*1 電源の「入・切」及び出力の「強・弱」を切り替えます
*2 電源を「入」にすると赤ランプが点灯します。
*3 付属アース使用時にアースプラグを差し込みます
*4 角型乾電池(DC9V)一個使用

付属アース本体


太長寿の特徴

低周波治療器 『太長寿』 は、開発者である理学博士の望月敏正先生が
完成させた治療器です。

医療用具承認番号/21400BZZ00414000
特許出願番号/2002-505073

低周波治療器とは?

生物はすべて低周波を出しています。
つまり、心臓からは心臓電流、脳からは脳波、神経や筋からは 動作電流、ケガをした部分からは損傷電流などが出ていて、 これがすべて低周波電気であり、体の外部からの低周波電気を 神経に通せば、低下した動作電流を補充することになり、麻痺した筋肉も正常な状態と同じように収縮させることができる のです。

そこで痛みがある場合には、その患部にある痛感器からでている異常な低周波に対し、これを正しく調整する低周波電気を通すことにより痛みを柔げ、除去することができるのです。


太長寿の特徴

低周波治療器『太長寿』(医療用具/承認番号21400BZZ00414000) は「痛み」を緩解させるためのプログラム(パルス電流・ パルス電圧・出力波形・出力周波数・パルス幅・時間などのバランス)が、始めからコンピューターにセットされていて、 スイッチひとつで簡単に治療できるのが 特徴です。
電源スイッチを入れると自動的に最も効果的な周波数・時間に設定させていますので、いちいち周波数・時間を設定する必要がなく、「強・弱」の切り換えだけで使用できます。

治療ポイントを探知してから治療する治療器と違い、手間がかからず痛み・こりの部位にただ当てるだけで簡単に治療できます。
又、操作性を重視して人間工学的に開発されたデザインなので、持ちやすく治療がしやすくなっています。尚、携帯型コードレスなので簡単で手間がいらず、経済的なのも特徴です。